『3.11キヲクのキロク』団員多数登場
どもども。
今日はひなまつりですねー。
盛り上がってますか?
さてさて
3月1日
NPO法人20世紀アーカイブ仙台さんが発行した
『3.11キヲクのキロク』につれづれ団員が多数登場しています。
君は何人見つけられるかな!
いち資料としても大変貴重な記録集です。
部数も少数なのでお早めに!
以下、HPより
2011年3月11日午後2時46分、ごく普通の週末、金曜日の午後。東日本を襲った巨大地震により、ライフラインが途絶え、非日常が日常となった街の風景や生活−。3月11日以降、被災地に住む市民は何を見てどんな想いで写真に収めたのか。市民が撮った3.11震災記録写真には、大震災の惨状のほか、報道カメラが入ることのない震災の中の生活ぶりも映し出しました。約150名の方からご提供いただいた約18,000枚の写真と、震災体験をまとめた本書は、市民による市民のための震災記録集となりました。多くの方々のご協力を得ながら、市民力が結集して完成させることができたこと、私たちは深い感謝とともに、大きな誇りを持ち本書を刊行いたします。将来、必ず成し遂げる震災復興までの道のりの証として、また、未来の子どもたちに語り継ぐ「記憶遺産」として役立つことを願っております。●仙台市主要書店、またはAmazon ●2,100円(税込) ●助成「赤い羽根災害ボランティア・NPO活動サポート募金」、(財)石橋財団
【仕様】A4ワイド判ヨコ330ページ 宮城県内15市町約1,500枚掲載
●画像提供者52名の震災体験
●3月11日〜主な出来事(新聞記事抜出)
●仙台平野を襲った地震津波歴史
●津波浸水エリアマップ
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20世紀アーカイブ仙台のHPはこちら。↓
http://www.sendai-city.org/311.htm/
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